ライトオン PRESENTS 2018 バスケットボールジャパンカップ U15

U15カテゴリー所属選手が9月1,2日にライトオン PRESENTS 2018 バスケットボールジャパンカップ U15 に出場いたしました。

 

結果は下記の通りとなります。

 

▼1試合

bj Jr.YOUTH vs Rising-K

      ○ 57 ‐ 44 ●

 

▼2試合

bj Jr.YOUTH vs 福島ファイヤーボンズ U15

      ● 56 ‐ 80 ○

 

 

▼3試合(チャンピオンシップ・ワイルドカード)

bj Jr.YOUTH vs 無限 NO LIMIT

      ● 60 ‐ 76 ○ 

 

 

▼4試合

bj Jr.YOUTH vs  日光PHOENIX

        ○ 67 -  41 ●

 

 

▼5試合(7位決定戦)

bj Jr.YOUTH vs LEOVISTA BASKETBALL CLUB

        ● 69 -  71 ○

 

最終結果

 

第8位

 

 

3年生はbj主催として最後の大会となりました。初日の予選リーグでは2位、その後のチャンピオンシップ・ワイルドカードで敗戦。2日目の順位決定戦ではシードを獲得しましたが、7位決定戦で接戦を落とし8位で大会を終えました。合宿や遠征で試合経験を積んできた中で迎えた大会でしたが、1日目の試合ではチームとしてやるべきこと、やりたいことが徹底出来ず、苦しい展開となりました。2日目は初日の反省点を踏まえ、オフェンスシステムに変化を加え臨みました。その中で選手達はよく対応し、より良いシュートシチュエーションを作ることが出来ました。最後の7位決定戦では2日間の疲労が溜まる中、お互いのチームがハードにプレーをし、最後の最後まで勝敗が見えない接戦となりました。エースとしてチームを引っ張ってきた#29小嶋剛の連続3Pは、勝負強さや責任感の強さの表れでした。他にも目立ちはしないものの、数字に表れない努力をコートに出ている5人、ベンチメンバーが表現しチームとして次に繋がる試合をすることが出来ました。また3年生は高校に向けて、そして1,2年生は次の大きな大会であるU14に向けて弾みがついた、意義のある試合となりました。

 

 

 今回、このような貴重な機会をいただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました!